6月1日より、吉田羊さん出演TVCMにて広告展開スタート!
吉田羊さんを起用した「木挽BLUE」の新TVCMを2021年6月1日(火)より放映いたします。今回のTVCMでは、吉田さんが「木挽BLUE」のおすすめのソーダ割りを楽しむストーリーで展開し、そのおいしさをお伝えしていきます。
「木挽BLUE」は、当社独自の酵母を使用することにより、すっきりとした味わいと飲みやすさが際立つ本格芋焼酎です。“ロックで飲んでも、すっきりおいしく”楽しんでいただけるのが特徴のひとつです。
本格焼酎は、食中酒として、和・洋・中とさまざまなお料理や、飲まれる方の好み、その日の気分や体調によって、いろいろな飲み方を選ぶことができます。「木挽BLUE」も、ロックのほか、水割り、お湯割り、ソーダ割りなど、飲み方によってそれぞれに違った味わいを楽しむことができ、当社では、商品パッケージや店頭販促POPなどで「木挽BLUE」のおいしい飲み方として展開してきました。
今回は、飲み方提案として「木挽BLUE」のソーダ割りを『ブルー、ソーダ、ブルー。』と称して訴求します。ソーダ割りの飲み方訴求で、さらに多くのお客様に「木挽BLUE」のおいしさをお伝えしていきます。
■ 「木挽BLUE」のソーダ割り『ブルー、ソーダ、ブルー。』 〜ブルーのソーダ割りに、仕上げのブルー。〜
「木挽BLUE」のソーダ割りは、作り方にポイントがあります。「木挽BLUE」のソーダ割りを作り、仕上げにもう一度、「木挽BLUE」をすこーし加えます。 「木挽BLUE」に、ソーダ、仕上げに「木挽BLUE」で、『ブルー、ソーダ、ブルー。』 。これにより、グラスの表面に「木挽BLUE」のうすい膜ができて風味が増し、はじける炭酸とともに「木挽BLUE」の香りと甘味がふわっと広がります。 「木挽BLUE」の楽しみ方のひとつとして、ぜひお試しいただきたいと思います。
■ CMストーリー 休日のリラックス時間。いつもの「木挽BLUE」のロックではなく、ソーダ割りを飲みながら、なかなか会えていない妹との会話を楽しむ吉田さん。最近見つけた「木挽BLUE」のソーダ割り『ブルー、ソーダ、ブルー。』のおいしさを、電話の向こうの妹にうれしそうに教えています。「これがおいしいのよ〜。」
吉田さんのソーダ割りを作るうれしそうな表情で、「木挽BLUE」のおいしさを表現しています。
今回のCM曲は、カーペンターズがカバーしたことで知られる「ジャンバラヤ」をアレンジして使用。吉田さんがハミングで歌っています。
■ 広告展開(6月1日より順次展開) TVCM(15秒・30秒) ◎放送地域:広島・岡山・香川・福岡・熊本・宮崎 車内ビジョンCM(15秒) ◎Tokyo Metro Vision全線・Osaka Metro御堂筋ビジョン YouTube広告(15秒) ◎放送地域:東京都エリア
■ 「木挽BLUE」ブランドサイト(6月1日より公開) 「木挽BLUE」のおいしさのこだわりや、おいしい飲み方(『ブルー、ソーダ、ブルー。』の作り方など)、商品情報といったコンテンツの他、TVCM15秒、30秒とともに、メイキング動画もご覧いただけます。
■ すっきり、青。「木挽BLUE」 全国発売中の「木挽BLUE」は、宮崎県日向灘から採取した雲海酒造独自の酵母『日向灘黒潮酵母※』を使用することで、すっきりキレのある甘味を実現。ほのかな芋の香りを残しつつ、爽やかな口当たりが特徴の本格芋焼酎です。
※【日向灘黒潮酵母(ひゅうがなだくろしおこうぼ)】とは… 『日向灘黒潮酵母』は、黒潮流れる宮崎県日向灘から採取することに成功 した数多くの酵母の中から選び抜かれた、焼酎造りに最も適した酵母です。
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