『平成30酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会』 本格芋焼酎「さつま木挽」が昨年に続いて「優等賞」を受賞。 同時に名誉ある【総裁賞】を受賞いたしました。
出水蔵造り・本格芋焼酎「さつま木挽」が、 『平成 30酒造年度 鹿児島県本格焼酎鑑評会』において、優等賞を受賞いたしました。さらに、 特に評価の高いとされる「総裁賞」も合わせて受賞いたしました。(平成31年2月8日発表) 『鹿児島県本格焼酎鑑評会』は、鹿児島県酒造組合が主催し、鹿児島県内で毎年開催さ れる本格焼酎鑑評会で、鹿児島県の特産品である本格焼酎の酒質の向上を図ることを目 的としたものです。 今回は、鹿児島県内の酒造メーカーが平成30年7月以降に製造(黒糖製・米製・麦製は、 平成30年1月以降に製造)した本格焼酎230点が出品され、1月18日に鹿児島県酒造会 館で審査が行われました。
本格芋焼酎「さつま木挽」は、厳選された南九州産の 芋(黄金千貫)を使用し、北薩の名峰・紫尾山系の豊かな 森が、長い年月をかけて磨いた清らかな水を仕込み水 に、鹿児島・出水の本格芋焼酎蔵の熟練の蔵人達が丹 精込めて造り上げました。 芋本来の自然な甘みと、コクのある深い味わいが特徴 の本格芋焼酎です。
受 賞 銘 柄 :本格芋焼酎「さつま木挽」
製 造 工 場 :雲海酒造株式会社 出水蔵(鹿児島県・出水市)
受 賞 歴 :「優等賞」15年連続受賞 「総裁賞」受賞(8度目の受賞)
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